先日購入した食玩のブロックラボ。
あれから遊びの時にレゴデュプロが使われる回数が増えて楽しそうです。
レゴのデュプロ、ブロックラボに合う基礎板を買いました
元々のグリーンボックスには基礎板が入っていなかったので、遊びの展開にも制限があるのかなと感じるようになりました。妹の遊び方で言えば上に上に積むだけで満足しておしまいです。
ということで、基礎板を購入しました。
デュプロと互換性のある基礎板:2枚組でほぼ同じお値段
とは言え、正規品はなかなかのお値段。
LEGO レゴブロック 2304 デュプロ 基礎板 緑 | ||||
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ということで、我が家では互換性のある商品を購入しました。

INIBUD 基礎板 ブロック プレート デュプロと互換性 角が丸い 24×17ポッチ グリーン グレー 2枚セット
- 出版社/メーカー: EMY
- メディア: おもちゃ&ホビー
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正規品とほぼ同じ値段で2枚組。色違いのものが入っていました。
デュプロ、ブロックラボどちらのブロックも問題なくはまりました。
レゴのデュプロ基礎板は正規品と互換品でサイズ、形が違います
正規品のサイズは38センチ×38センチの正方形、私が購入したものは38センチ×27センチの長方形です。
ポッチの数は24×17ポッチです。
板の角は丸くなっていて、子どもの手に刺さるようなこともなく安心して使えそうです。
残念ながら元々持っているデュプロのコンテナには入らなかったので、おもちゃ棚の隅にでも立てかけて収納することになりそうです。
買ってよかったデュプロの基礎板:遊び方が変わってきました
正直デュプロは対象年齢が2-5歳までと書いてあることが多くてこれまでパーツ等を増やすのをためらっていました。でも、これは買ってよかったです!
2歳の子のためにと買ったのですが、その目論見が外れて4歳の子が目の色を変えてデュプロに取り組むようになりました。
今日作ったのは動物園。動物だけでなく、それを見に来ている人間まで配置していました。夜なので寝てる人もいるんだよと言ってました。
広くブロックを並べて使えるようになったことで、今まで箱の中に入りっぱなしで、把握していなかったパーツも活躍するようになりました。
おわりに
基礎板を導入したことによって、今までは上に積むだけだったブロック遊びが横に広がってきて、見ているこちらも楽しくなるような遊びが展開されました。
基礎板を持っていない方は導入をぜひおすすめしたいです!