これからの暑い季節を水遊びしながら楽しく過ごせそうと思って買ったアクアプレイというおもちゃ。続編です。
いざ組み立て!レールの連結がかたくて力が要ります
まずはパーツの確認をしました
まずは説明書を見ながらパーツがそろっているか確認します。段ボールの中にはパーツがぎっしりと詰まっていました。
次の工程で使うゴムのシールが説明書に記載されているよりも多く入っていました。劣化したり何かあった時のために多めにはいっているのかしら。
赤いパーツ(コネクター)にゴムのシールを貼り付けていきます
まずは赤いパーツに貼るためのゴムシールを裂けるチーズのように裂いていきます。これが全部で18本あるのでなかなか時間がかかりました。シールが避けたら赤いパーツにシールを貼っていきます。
赤いパーツが用意出来たら水路を繋げます。
赤いパーツで水路をくっつけたのですが、ピッタリ隙間なくというのは無理なようです。このあと水を入れてみましたが水漏れは感じられませんでした。
コースを作っていきます
ここまで同封の説明書を見ながらきたのですが、説明書にはコースの参考例は記載がないので箱の写真を見ながらコースを作ってみることにしました。
ということで、水路ができました!
パドルやポンプ、橋といったパーツもつけていきます。これで商品画像の様なコースが出来上がりました!
赤いパーツで水路をつなげるところが少し力が必要で、なかなかカチッというところまではまりにくかったです。説明書には使い始めはかたくて段々となじんでくるという記載がありました。
クレーン部分がはずれやすいけれどそんなもの?
子どもは完成するとすぐに夢中になって遊び始めました!まだまだ水路の特性など理解できない2歳の子も一生懸命ポンプで水を移動させたり、パドルを回して水流を作ったりしています。
クレーンの部分のはめこみと、ブリッジのかかりかたが弱くてすぐに取れてしまいそうなのが心配なところです。我が家のだけ甘いのかしら?と思って、後日ボーネルンドの店頭で展示されているアクアプレイをチェックしてきました。が、クレーンやブリッジの部分はそんなにしっかりとはくっつかないようです。
アクアプレイについては、まだまだ続きます。